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はじめに
マム10を始めるにあたって、「毎回入力が億劫」「せっかく入力しても後で修正が大変」と感じたことはありませんか?使い始める前に少しだけ準備をすることで、日々の入力がスムーズになり、「入力すること自体」がストレスにならず、むしろ習慣化しやすくなります。以下ではその準備内容を、章ごと・ページごとに整理・ポイント解説します。
登場人物紹介

ハヤト:社会人一年目。初めて一人暮らしに挑戦中。引越し先で一人暮らしベテランのサメジマと出会い、生活の知恵を色々と教わっている。

サメジマ:ハヤトと同じマンションに住む。一人暮らし歴は20年以上。一人暮らし知恵をハヤトにアドバイスしている。実は寂しがり屋で、ハヤトの世話を焼くのが密かに楽しみ。

ハヤト君、今日は「マム10」の基本操作を解説するよ。

待ってました!

「マム10」は使い込むほど便利になっていく。あらかじめ商品を登録しておけば、クリックだけで家計簿入力を完了させることも可能だぞ!
1. 品名・店名の登録
マム10では、購入した「品名」や利用した「店名」を入力できます。これをあらかじめ登録しておくと、入力の際、一覧から選ぶだけで済み、手間が減ります。
✅ 主なポイント
- 登録できる文字数:品名・店名ともに最大 40文字。
- 登録は「環境設定」画面から〈品名〉タブや〈店名〉タブを選び、挿入ボタン→入力→Enterで行います。
- レシート入力画面など、家計簿をつけながらでも品名をその場で登録できます。
📝 解説・活用ヒント
- よく購入する食品(例:「牛乳」「パン(食パン)」「お弁当」)やよく行く店(例:「スーパー〇〇」「ドラッグストア△△」)を前もって登録しておくと、入力スピードが格段に上がります。
- 品名を登録しておくことで、入力ミス(例:「ぎゅうにゅう」→「牛乳」など)を防ぎ、集計・検索時のデータ精度が向上します。
- ただし登録しすぎると一覧が長くなってしまうので、頻度が高いものを優先的に登録するのがおすすめです。
2. 品名・店名の並び順設定
登録した品名・店名の一覧を「どの順番で表示するか」設定できます。これにより入力時に使いやすい順番に並べ替えられます。
✅ 主な並び替えの方式
- 分類順(品名に付けた分類順)
- 品名順(文字順)
- 登録順(登録した日付の新しい順)
- 頻度順(使用頻度の高い順)
- 日付順(使用した日付から新しい順)
- 費目順(費目名別に順)
📝 解説・活用ヒント
- 入力頻度が高い品名を「頻度順」で上位に表示させると、入力画面で探す手間が減ります。
- 初期段階では「登録順」や「品名順」でもよいですが、運用が軌道に乗ってきたら「頻度順」に切り替えるのがおすすめ。
- 店名も同様に並び替え可能なので、よく使うお店を上位に持ってくると便利です。
3. 口座・クレジットカード情報の登録
マム10で口座(普通預金・定期預金など)、クレジットカード、電子マネーをあらかじめ登録しておくと、家計簿の中で「どの口座・カード・電子マネーを使ったか」という管理がしやすくなります。
✅ 主なポイント
- 登録できる口座名の文字数:最大 40文字。登録できる口座数:最大 100件まで。
- 同一の金融機関で複数の口座を持っている場合は、「金融機関名+口座名」で別々に登録できます。
📝 解説・活用ヒント
- 普段使っている銀行・証券・ネット銀行・特定口座などをあらかじめ登録しておくと、「どこの口座から引き落とされたか」を入力時に選択でき、後の振り返りがラクになります。
- 同じ金融機関でも「普通預金」「定期預金」「ネット銀行支店」などを区別して登録しておくことで、明細確認・残高管理が正確になります。
4. クレジットカード情報の登録
口座の登録が済んだら、次にクレジットカード情報を登録します。クレジットカードを登録することで、そのカードによる購入明細を管理できるようになります。
✅ 主なポイント
- クレジットカードを登録するには、引き落とし元の口座がすでに登録されている必要があります。
- クレジットカードの修正・削除も可能。削除すると、そのカードの明細がすべて削除され、復元不可。削除したくない明細がある場合は「利用停止」に切り替えることが推奨されています。
- 登録操作例:環境設定 → 「カード」タブ → カード名入力 → 略称入力 → 締め日選択など。
📝 解説・活用ヒント
- クレジットカードを複数枚使っている場合、どのカードで引き落とされるか(締め日・利用明細・ポイント条件など)をあらかじめ登録しておくと、「あれ、どのカードだっけ?」と迷うことが減ります。
- 削除操作には注意:利用停止にしておけば明細は残るため、将来的に振り返りたいデータがあるなら「削除」ではなく「停止」運用がおすすめです。
5. 電子マネーの情報登録
最近多く使われる電子マネー(ICカード、交通系・コンビニ系など)も、マム10で登録して明細取込が可能です。
✅ 主なポイント
- 対応環境であれば、例えば「FeliCaポート/PaSoRi(パソリ)」などを使って、電子マネーの明細データを取り込むことができます。未登録の電子マネーは自動登録される場合があります。
- 手動登録も可能:環境設定 → 「電子マネー」タブ → 挿入 → 電子マネー名入力 → 略称入力など。文字数についても口座と同様「最大 40文字/登録数最大 100件」が目安。
📝 解説・活用ヒント
- コンビニ・交通・スマホ決済など電子マネーをよく使う方には、この機能が非常に便利。明細が自動で取り込まれると「手入力」が大きく減ります。
- ただし、取込可能な環境(対応ポート・ドライバ・バージョン)をあらかじめ確認しておくと安心です。
- 手動登録の場合も、略称を設定しておくと一覧画面で視認性が良くなります。
6. 税率・その他環境設定
マム10を自分のライフスタイル・税率・好みに合わせて使いやすくするため、消費税率の設定や端数処理、一週間の始まりの曜日、起動時の画面設定など、環境のカスタマイズが可能です。
✅ 主なポイント
- 消費税(標準税率・軽減税率)の入力が可能。例えば10 %/8 %。それに付随して「1円未満の端数」の処理方法(切り捨て・四捨五入・切り上げ等)も設定できます。
- ボーナス月の初期設定は6月・12月ですが、変更が可能です。
- 一週間の始まりの曜日(例えば「日曜始まり」「月曜始まり」)を設定できます。
📝 解説・活用ヒント
- 消費税率は将来変更される可能性があるため、最新の税率にしておくと、レシート入力時の混乱が少なくなります。
- 端数処理を切り捨てにするか四捨五入にするかは、家計簿の集計精度や自分の入力スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
- 週の始まりを「月曜日」に設定しておくと、週単位のレポートや週次の振り返りが仕事・生活の流れに合いやすくなります。
7. 起動時・週始め・休日の設定
マム10を起動する時の動作設定および「休日」「週の始まり」の設定を行うことで、自分のライフサイクルにフィットした家計簿環境を整えられます。
✅ 主なポイント
- 起動時の画面設定:前回の終了画面を表示する/カレンダー/日計/月計/診断画面を表示する、などを選べます。BGMを流す設定も可能。
- 週の始まりの曜日設定:先述の通り、カレンダー表示や日付入力画面もこの設定を基準に表示されます。
- 休日設定:自分の休日・休業日を設定できます。仕事の都合で平日が休日というケースでも対応可能。
📝 解説・活用ヒント
- 起動時「前回終了時の画面」にしておけば、自分がよく使っている画面(例:日計)からすぐ入力開始でき、作業の手間が減ります。
- 週の始まりを自分の仕事・家庭のスケジュールに合わせて設定しておくと、週ごとの振り返り(「今週はこのくらい使った」等)が自然になります。
- 休日設定をしておくことで、休日に出費が多い月などを振り返る際、「休日モード」の出費かどうかが分かりやすくなります。
まとめ
以上、マム10の「入力作業を簡単にするための準備機能」を整理しました。
この記事で紹介した「品名・店名登録」「並び替え」「口座・カード・電子マネー登録」「税率・週始め・休日設定」などを一通り設定しておくだけで、日々の家計簿入力がかなり楽になります。特に「入力の手間を減らす」「振り返りやすい形式にする」ことが、長く続けるコツです。

「こんな機能があったらいいな」が大抵揃っている感じですね!

そうだな。家計簿を作りながら少しずつ使い方を覚えていけば、必ず使いこなせるようになる。家計管理の強い味方になってくれること間違いなしだ!
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