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この記事で分かること
「てきぱき家計簿マム10(マム10)」のはじめの一歩、インストール方法、起動・終了の基本操作が身に付きます。
初心者の方も、パソコンを使った家計簿作成を始めてみましょう!
登場人物紹介

ハヤト:社会人一年目。初めて一人暮らしに挑戦中。引越し先で一人暮らしベテランのサメジマと出会い、生活の知恵を色々と教わっている。

サメジマ:ハヤトと同じマンションに住む。一人暮らし歴は20年以上。一人暮らし知恵をハヤトにアドバイスしている。実は寂しがり屋で、ハヤトの世話を焼くのが密かに楽しみ。

サメジマさん、過去に何度か「マム10」を紹介していただいて、僕も「マム10」を使い始めたんですけど、まだ基本操作に慣れてないんですよね…。

「マム10」はそこまで複雑な操作を必要とするものではないが、全くの初心者だと何から手を付けていいか分からないかもしれないね。

早く便利な機能をフル活用できるようになりたいんですけど、まずは超初心者向けの基本操作を教えていただけませんか?

いいだろう。「マム10」を初めて使う人向けに超基本の操作を解説しよう。基本を覚えるだけでも「マム10」は家計簿として十分機能するぞ!

ありがとうございます!よろしくおねがいします、サメジマさん!
「マム10」で家計管理をスマートに!

家計簿をつけようと思っても、いつの間にか続かなくなる――。
そんな経験をしたことがある方におすすめしたいのが、パソコン用家計簿ソフト「てきぱき家計簿マム10(マム10)」です。
紙の家計簿では、記録や集計が面倒になりがち。
でも「マム10」なら、入力するだけで自動的に計算・集計・グラフ化まで完了します。
面倒な計算をソフトが引き受けてくれるので、「今月は何にいくら使ったか」「どの項目を見直すべきか」が一目で分かります。

タイパ(タイムパフォーマンス)が抜群で、忙しい方や家計簿初心者にも最適だそ!
「マム10」の特長
「マム10」の特長については過去の記事もご参照ください。
「マム10」の魅力は、“入力は簡単、でも、かゆいところまで手が届く”という点。
初期設定を済ませるだけで、すぐに家計簿をスタートできます。
- 家計簿名・開始日・残高などを設定するだけで準備完了
- 自分のライフスタイルに合わせた費目を自由自在に設定可能
- 現金・銀行口座・クレジットカード・電子マネーなど複数支払いに対応
- 消費税率の変更にはソフトウェアのアップデートにより対応

現金でいくら支払って、クレジットカードでいくら支払って…みたいな集計が自動的に完了するんですね!

消費税率の変更など、時代に合わせた変化にもしっかり対応してくれるぞ!
入力画面はシンプルでわかりやすく、数字を打ち込むだけで自動的にグラフや収支表が作成されます。
現金払いだけでなく、口座振込やクレジットカード、電子マネーなど、あらゆる支払方法を個別に集計可能です。
家計の“見える化”が進み、節約意識も自然と高まります。
家計簿マム10のインストール方法
「マム10」にはパッケージ版とダウンロード版の2種類があります。
↓パッケージ版
↓ダウンロード版
どちらを選んでも機能に差はありません。ダウンロード版はCDが付属していない分、価格が若干安くなっています。
パッケージ版とダウンロード版のどちらを購入した場合も、まずパソコンへのインストール が必要です。
- パッケージ版の場合:付属のCD-ROMをパソコンに挿入
- ダウンロード版の場合:公式サイトから専用ファイルを入手
CD-ROMを入れると自動的にインストール画面が表示されます。
もし表示されない場合は、エクスプローラーから「setupmom10.exe」を探し、ダブルクリックすればセットアップが始まります。
インストール中は、他のアプリケーションを閉じておくとトラブルを防げます。
また、使用するOSによって一部表示内容が異なる場合もありますが、基本的な操作は同じです。
使用許諾契約とライセンス認証
インストールの途中で「使用許諾契約」が表示されます。
これはソフトの利用条件を定めた契約書なので、内容をよく読んで「同意する」を選択してください。
インストールが完了したら、デスクトップに作成された「てきぱき家計簿マム10」アイコンをダブルクリックして起動します。
初回起動時にはライセンス認証画面が表示されるので、購入時に発行されたライセンスキー(英数16文字)とメールアドレスを入力して認証します。
この手続きを終えると、製品版として正式に利用できるようになります。
注意点・トラブル対策
パッケージ版でCDドライブがない場合、またはダウンロードファイルを紛失した場合も、公式サイトから再ダウンロード可能です。




- パッケージ版でCDドライブがない場合、またはダウンロードファイルを紛失した場合も、公式サイトから再ダウンロード可能です。
- ダウンロードできるのは「体験版(30日間)」ですが、正式にライセンス認証を行うことで、製品版としてすべての機能を利用できます。
起動と終了の基本操作
起動方法
インストールが完了したら、次は起動手順です。
- スタートメニュー(Windowsの「スタート」→「すべてのアプリ」など)から「てきぱき家計簿マム10」を選択して起動。
- デスクトップに作成されたアイコンをダブルクリックして起動することも可能です。
- 初回起動時には、ライセンス認証(ライセンスキー+メールアドレス登録)/ユーザー登録などの画面が表示されます。これに従って初期登録を行います。

使い始める前に、ライセンスキーの控えやメールアドレス入力欄の確認を済ませておくとスムーズだぞ。
終了方法
終了の際、データは自動的に保存されます。
- ソフトの画面右上「×(閉じる)ボタン」をクリックして終了。
- または、メニュー内の「データ管理」/「終了」を選択して終了することも可能です。
- 万が一「データファイルが移動してしまった」「突然開けなくなった」などのトラブルが起きた場合には、マム10公式のサポートを参照すると良いでしょう。
初心者でも安心のセットアップ
「てきぱき家計簿マム10」は、シンプルな手順でインストールできるうえ、トラブル時のサポート体制も整っています。
画面の案内に従って進めるだけで、パソコンに不慣れな方でも安心して導入できます。
インストール時には、不要なアプリを閉じる・契約内容を確認するなど、ちょっとした注意を払うことでより安全に家計管理をスタートできます。
画面構成と画面切り替え
メイン画面の構成
マム10を起動するとまず表示される「メイン画面」には次の要素があります:
- メニューバー(上部)
- ツールバー(アイコンボタンなど)
- 日付移動ボタン(前/次/今日など)
- 集計部(その日/その月/年の集計)
- 残高部(残高を表示)
- 費目(収支を入力・管理するセル)
また、画面を狭くして表示していると、ツールバーやタブの一部が自動的に縮小・非表示になり、クリックエリアとして表示されることもあります。
このように構成を理解しておくと、「今自分はどこを操作しているのか」が分かりやすくなります。
画面(集計表示)の切り替え
メイン画面での主な切り替え機能:
- 「前年/翌年」「前月/翌月」「前週/翌週」「今日を表示」など、日付移動ボタンを利用して集計の表示対象を変更できます。
- メイン画面の表示形式(例:日計、月計、年計、カレンダー表示、予算・診断画面など)を切り替えるには、メニューバーやツールバーのボタンをクリックして目的の画面へ遷移します。
例えば「月計」を選ぶと月間の収支が、「年計」を選ぶと年間の収支が表示されるなど、表示切り替え機能が豊富です。

どんな機能があるのか、色々なボタンを押して試してみるのもいいですね!
まとめ
この記事では、マム10を「インストール → 起動/終了 → 画面構成/表示切り替え」という順序で整理しました。
特に抑えておきたいポイント:
- 初回起動時にライセンス認証・ユーザー登録を忘れずに。
- 画面構成(メニューバー・ツールバー・日付移動ボタン・集計部・残高部・費目セル)を理解する。
- 表示を「日計/月計/年計/カレンダー/予算・診断画面」などに切り替えられることを知っておく。
これさえ押さえておけば、「普段の家計入力」だけでなく「月末の分析/年間の振り返り」まで、「マム10」を安心して使いこなせるようになります。

「マム10」は毎日の“やりくり”をサポートしてくれる、頼れるパートナーになってくれること間違いなしだ。
家計管理をもっとラクに、もっと賢く。
少ない手間で家計を整理し、将来の貯蓄や資産形成に役立てたい方にぴったり。
これから家計簿を始めたい方も、ぜひこの機会に「てきぱき家計簿マム10」で新しい家計管理を始めてみてください。
このサイトでは、一人暮らしに役立つ知識をハヤト君と一緒に学んでいきます。皆さんが少しでも生活の知恵を得るための手助けになれば幸いです。
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